水処理

製鐵所の排水処理

名古屋支店 水処理工場
名古屋支店 水処理工場

鉄鋼業では、鉄鋼製品を1トン作るために約130トンの水が使用され、ほとんどの工程で循環使用されます。循環率は90%に上り、各種製造業の中でも高水準です。

排水で最も多いものは、高炉等の設備を冷却する冷却水であり、設備冷却に用いられるものは循環使用されます。一方で、製品に直接接触する冷却水、集塵装置に使用され回収される集塵水は、回収時に酸・アルカリ性の性質を示し、同様に浮遊物質や酸化鉄・油分等の物質を含むため、それぞれの性質・物質に対応した処理装置にて適正に処理し、大部分の処理水は再度循環使用されます。

また、この水処理工程から発生する様々な有価物をリサイクルし、鉄鋼業のゼロエミッションにも貢献しています。

公共下水処理施設の維持管理

各地域の下水道の普及率は年々向上し、我々の快適な生活環境が保たれています。当社は鉄鋼業で培った水処理技術を、公共下水道処理施設の維持管理業務にも活かしています。

下水は一般的に微生物による生物化学処理を行い、水質浄化した上で海へ放流しますが、使用される設備は大きく、また微生物の働きを細かく管理する必要があるなど、当社の人材と水処理技術が活かされています。

大平下水処理センター 全景

大平下水処理センター 全景

処理施設 全景

処理施設 全景

水質試験室

水質試験室

中央監視室

中央監視室

中央操作室

中央操作室

電気室

電気室

産業廃棄物処理

一般廃棄物処理施設、産業廃棄物処理施設の維持管理情報の公表について

広畑支店クリーンセンターでは広畑製鐵所構内で発生する一般・産業廃棄物を焼却処理(中間処理)しています。廃棄物処理施設の維持管理記録表は下記リンクより公開しています。また、閲覧希望の方は広畑支店までご来店ください。

株式会社テツゲン広畑支店

受付 総務課
TEL:079-236-0881
担当 技術室
TEL:079-236-0631
 

維持管理記録表はこちら