研究開発

研究開発

製鉄プロセスで発生するダスト、スラグ類の処理・再利用の方法を研究する中で、当社は既に公害防止や省資源化が国家的問題になる以前から、様々な新しい技術を開発してきました。早くも昭和30年代に、製鋼ダスト類を塊成化することによって、資源化する方法を開発しておりましたし、40年代には鋼板の硫酸酸洗が塩酸酸洗に切り替わる世界の動向を見通して、噴霧焙焼設備の導入を図り、その後の我が国の無公害塩酸処理技術の確立と発展に大きく貢献しました。

当社は、日本製鉄株式会社の各製鉄所で、ダスト処理、スラグ加工、酸洗廃酸リサイクル、石炭事前処理(DAPS)等の製鉄業の原料事前処理分野及び静脈的機能分野の中核的な連結経営企業として、各製鉄所の指導の下に事業を展開してきました。

当社保有分析・試験機器

走査型電子顕微鏡(SEM)

走査型電子顕微鏡(SEM)

X線回折装置

X線回折装置

ICP分析装置

ICP分析装置

粒度分布測定装置

粒度分布測定装置

ボールミル(400ℓ)

ボールミル(400ℓ)

管状試験炉

管状試験炉